鶴姫レース

鶴姫レースは「櫂伝馬(かいでんま)」と呼ばれる木造船に10人の漕ぎ手と太鼓、舵取りの総勢12名で乗り込み速さを競うレースで、鶴姫まつりのメインイベントの一つです。


元々は大三島町宗方地区で、八幡神宮「十七夜祭」の時、神輿(みこし)を船に乗せ、その周りを3隻の船で2日間ひたすら漕ぎまわっていたものが、「鶴姫まつり」に受け継がれレース形式になりました。地元大三島のみならず、県内外からも参加者があり、毎年30チーム程が体力、技術の限りを尽くし闘います。
レース会場は宮浦港桟橋で、赤い屋根の浮き桟橋は大山祇神社へ船で詣でる玄関口。近くには「阿奈波神社(あなばじんじゃ)」があり、木花開耶姫(このはなさくやひめ)の姉が祀られています。その神社の前の海には静かに座る鶴姫像があります。

レースは「みくし」「やくし」「かがみ」の3隻の船でのトーナメント方式。沖合のブイを回って600mのコースです。チーム独自の太鼓のリズムにあわせて櫂を漕ぎ出します。猛烈なスタートを見せるチーム、見事に櫂を合せるチーム、どうにも前に進まないチームもあり、大勢の観衆の拍手が鳴り響きます。
上位3チームの他、パフォーマンス賞や特別賞もあり、優勝賞金は10万円。

開会式 12:00〜
鶴姫レース開催時間 13:00〜17:00
表彰式 18:00〜






レース参加者を募集しています! 詳細は鶴姫まつりイベント実行委員会
(しまなみ商工会 大三島支所内)
0897(82)0795 までお問合せください


鶴姫レース

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